nokett manga archives
エンドウジセイコウ (2009年5月 4日 02:30) | コメント(5)

わーい!
圓道寺さんのまんがだー!!
あいかわらずポップでカワイイくてトボケてますね。

アニー 2009年5月5日 10:38:12JST

このあと陰口が露見し、スポーツマンシップ反逆罪で逮捕されるんですね。

なかじまよういち 2009年5月5日 17:24:54JST

アニーさん。

ありがとうございます、ポップってなんだかうれしいです。手を入れればよくなる可能性もあるけど時間も限られているわけですから、手を入れない手法

なかじまくん。

「王様の耳はロバの耳」の話のある部分だけしか覚えてないので、その後床屋がどうなったのか、そもそも王様の耳はロバの耳を恥じて隠してただけで、それを床屋が穴を掘って叫ぶ必要があったのか、どうもわかんない。(前後にきっとなにかあるだろうけど)
それを調べず、ラグビーをやってた頃の先輩や中学校の時、柔道部の友達の耳が餃子耳で、それを恥じるでもなく、誇るでもない知人たちの、ただ餃子耳だった、っていう様子を見てた僕が、その床屋みたいだったんじゃないのかと、思い出したのでした。
それで餃子耳であろうがなかろうが、スポーツマンシップって関係ないでよ。
ただ陰口は良くない!

エンドウジセイコウ 2009年5月6日 00:55:46JST

「王様の耳はロバの耳」ってその前後はあまり知られていないというか
なんか諸説あるようですが、多分(というか確か?)ギリシャ神話か
なんか(←曖昧)だったかと思います。
なんかあって、アポロンに耳を変えられた王様が、床屋に他言無用と
言い聞かせるも、辛抱たまらん床屋が例によって穴に吹き込み、
それが、あれこれあって、国中に漏れ伝わるが、
「まぁいいか」って結局、王様は許しちゃうと、アポロンがなんかして
耳が直っちゃう。みたいな話です。(多分…)

たまだまさお 2009年5月12日 23:41:40JST

その原典のオチの教訓のなさと言うか、
はぐらかしっぷりもまた、エンドウジっぽく感じられるね。

なかじまよういち 2009年5月14日 00:13:46JST


 
about
作者別
たまだまさお (9) 
なかじまよういち (14) 
アニー (11) 
エンドウジセイコウ (5) 
源もなみ (11)
カレンダー
いっき読み