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エンドウジセイコウ (2011年4月23日 21:07) | コメント(4)

そもさん!

なかじまよういち 2011年4月24日 00:00:13JST

昨日なかじまくんが偽まんがアップしたってみくしで知ったけど、時間なくてみなかったんだよ。
んで、今メールのコメント投稿通知から飛んで来たの。
だからこれが偽まんがだと思ってびびったわ!
「何と言う完璧な模写!!え?なかじまくんがほぼ日手帳?すげー意外。」
……とか思っちゃったじゃない!
別の意味で騙されたわ!!

エンドウジさんお疲れ様です!
やっぱいいですね!
特に他人の為に何もせず、座禅でも組んで頭グルグルして一人でモンモンすればいいんじゃないかしら。

アニー 2011年4月24日 00:29:23JST

六休さん、おかえりなさーい(^o^)/

源もなみ 2011年4月24日 01:06:44JST

よういちさん

せっぱ!

…これってあまり記憶にないのでした。僕は子供の頃アニメをみるときは絵が動いてる、っていうことだけが感動だったので、じつは話とか全然。一休さんは
歌しか覚えてない位のレベルなんでした。

アニーさん

ほぼにち手帳を見抜かれた…よくわかりますね、なんでだろう。。
電車のなかでかける大きさってこのぐらいがぎりぎりの大きさですね。

源もなみさん

いつも遅れてすいませんー

みんなに心配をかけて申し訳ないやら何やらではずかしい。。。

エンドウジ  2011年4月30日 23:41:12JST


エンドウジセイコウ (2010年11月28日 16:24) | コメント(4)

あれ、”38”じゃなかったっけ…?

「おやじぃ〜、熱燗をロックで!」とか…

たまだまさお 2010年11月28日 17:06:00JST

かすれた方眼紙にロック魂を感じたぜ。yea!
さよちゃん(?)がサブカル好き女子高生に。ROCK YOU!

なかじまよういち 2010年11月28日 22:18:47JST

6が左にあるのは覚えづらいよね〜〜
ろくしち、ろくは、ろっく、
8が右に来るやつも〜〜
さんぱ、ろくは、しちは……
あわてな〜い、あわてな〜い、ろくやすみ、ろくやすみ、、

アニー 2010年11月28日 22:41:35JST

たまだまさおさん。

熱燗をロック!(…ていうのかしらん)
お酒のロックはいずれ使わせてもらうかもしれません、アイデアの共有やでー

よういちさん。

方眼にしなければよかった、と思っても後の祭りでした。
パソコンよりも紙のほうが勢いで描けるなと改めて思ったしだい。

アニーさん。

掛け算は今もたまに素で間違えちゃったりとかするので、侮れないところがあるんですよね、正直。
僕は7とか8は鬼門ですね、困ったものです。

エンドウジセイコウ 2010年11月30日 12:03:51JST


エンドウジセイコウ (2010年8月23日 23:57) | コメント(4)

庄屋:
「レインボーブリッジの中央部は【新交通ゆりかもめ】の線路になっとるからな。
さすがの六休も徒歩では渡れまいてひっひっひ…」

なかじまよういち 2010年8月24日 00:09:10JST

ユリカモメはちょっと憧れてるんです。

六休さんはまた登場させたいなと思っています。

 2010年8月24日 23:08:06JST

道ばたに、
「空(くう)」と大きく書いてある立て札があり、
道行く人に禅問答か??
と、ちょっとカチンと来たのですが、
近くに寄ったら駐車場の空きありの立て札でした。
「空」以外が薄くなってました。
カチンときた自分に失笑。

アニー 2010年9月12日 01:59:28JST

わはは、まず、ちょっとカチンと来るっていうのは、僕にない感情だな、と思ってそれが新鮮でした。

僕はそういう時なんだあれは!みたいな喜びにもにた感じになるですね…あ、シチュエーションによってはカチンと来るか、便意でトイレがわかんないとかそ ういう時とか。

ひとつ上の名無しのヤツもぼくでした、掲示板は名前を入れるの忘れちゃうなあ。

エンドウジ 2011年2月16日 03:11:45JST


エンドウジセイコウ (2009年11月 7日 13:45) | コメント(3)

台風が過ぎた後の晴れ上がって澄んだ空がすごい好きです。今年ももう台風は終わりで、アレがしばらく見れないのがちょっと残念。

こんな感性すきですね〜
風もかわいいし...

名無しさんはは 2009年11月8日 12:56:10JST

おひさしぶりです!!
すっごく良いですね〜〜^^
こういう1Pマンガだいすきです!!

今年の9月かな、台風が過ぎたあと、ピーカンと上空をガンガン流れる風と雲が
すごく気持ちいい日があったのが、やけに鮮やかに記憶に残っています。

私もこういう詩情あふれるマンガを描きたいのですが、、、
次のネタも詩情とはほど遠い感じです・・・

アニー 2009年11月8日 19:37:12JST

ははさん。
ありがとうございます、なんだかうれしいです。台風の次に日は気持ちいいんで
すけど、風が強いので外でなにかしずらいなと、毎回思うのでした。

アニーおかもとさん。
お久しぶりです、ありがとうございます、そして本当に迷惑をおかけしました。
予定をずいぶん遅らせてしまったのと、あれですわ、2回くらいパスしちゃって。
今回こそは、パスした分ちゃんとやらないとしまらないなあ、と勝手に思ってて。
かといってちゃんとのレベルがこれかいな、って言う話ですけども。
これは詩を書いてみてそれに絵を入れてみようかな、と思ってやってみました。
僕は詩って言うものの、いろいろが本当によくわかんないのですが、ちょっと面白かったけど、今度はト書きからやってみようって思いました。

エンドウジセイコウ 2009年11月10日 19:34:46JST


エンドウジセイコウ (2009年5月 4日 02:30) | コメント(5)

わーい!
圓道寺さんのまんがだー!!
あいかわらずポップでカワイイくてトボケてますね。

アニー 2009年5月5日 10:38:12JST

このあと陰口が露見し、スポーツマンシップ反逆罪で逮捕されるんですね。

なかじまよういち 2009年5月5日 17:24:54JST

アニーさん。

ありがとうございます、ポップってなんだかうれしいです。手を入れればよくなる可能性もあるけど時間も限られているわけですから、手を入れない手法

なかじまくん。

「王様の耳はロバの耳」の話のある部分だけしか覚えてないので、その後床屋がどうなったのか、そもそも王様の耳はロバの耳を恥じて隠してただけで、それを床屋が穴を掘って叫ぶ必要があったのか、どうもわかんない。(前後にきっとなにかあるだろうけど)
それを調べず、ラグビーをやってた頃の先輩や中学校の時、柔道部の友達の耳が餃子耳で、それを恥じるでもなく、誇るでもない知人たちの、ただ餃子耳だった、っていう様子を見てた僕が、その床屋みたいだったんじゃないのかと、思い出したのでした。
それで餃子耳であろうがなかろうが、スポーツマンシップって関係ないでよ。
ただ陰口は良くない!

エンドウジセイコウ 2009年5月6日 00:55:46JST

「王様の耳はロバの耳」ってその前後はあまり知られていないというか
なんか諸説あるようですが、多分(というか確か?)ギリシャ神話か
なんか(←曖昧)だったかと思います。
なんかあって、アポロンに耳を変えられた王様が、床屋に他言無用と
言い聞かせるも、辛抱たまらん床屋が例によって穴に吹き込み、
それが、あれこれあって、国中に漏れ伝わるが、
「まぁいいか」って結局、王様は許しちゃうと、アポロンがなんかして
耳が直っちゃう。みたいな話です。(多分…)

たまだまさお 2009年5月12日 23:41:40JST

その原典のオチの教訓のなさと言うか、
はぐらかしっぷりもまた、エンドウジっぽく感じられるね。

なかじまよういち 2009年5月14日 00:13:46JST


 
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